2009年05月24日
続・珈琲を愉しむ店
店主が心を込めて書いた
お品書きらしき言葉
ひと糧の焙煎された珈琲屋 さらなる深みに向って 確かな味の追求が目的です
移りゆく時の流れ 一杯のコーヒーとの出逢いが 想い出と安らぎとなるように
あわただしい世に 原点のコーヒーが お客様の暮しのひと隅の
優雅な薫りとなることが出来れば 至上の喜びであります。
―店主―
なんとも言えない珈琲の薫りに包まれた癒しの場所(時間)でした
Posted by ラベンサラ at 14:04│Comments(0)
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